ネイティブキャンプ【教材レビュー】SIDE by SIDEの使い方|プロ講師が無料体験中に受けてみた

ネイティブキャンプ【教材レビュー】SIDE by SIDEの使い方|プロ講師が無料体験中に受けてみた

SIDE by SIDEを無料でネイティブキャンプで体験してみよう

オンライン英会話ネイティブキャンプの無料トライアル(無料体験)は、

7日間もあるから、やってみたいな・・・

でも、どんな教科書使うんだろう?

ネイティブキャンプの教科書は、30種類以上あるって聞いてるけど、

沢山ありすぎて、わからない!

どの教科書を使ったらいいの?

どうやってレッスンが進んでいくんだろう?

初心者だけど、使いやすい教科書なのかな?

と不安になりますよね。

そんな疑問にお答えしたく、

20年以上の英会話指導歴がある、バイリンガル講師の私が、

ネイティブキャンプの7日間無料トライアル(無料体験)に加入して

教材を体験してみました

結論は

ネイティブキャンプの 教材 「SIDE by SIDE」は オススメ

✔︎ この記事でご紹介する 「SIDE by SIDE」(サイドバイサイド)オススメです!

✔︎「学校で習った英語なんて、すっかり忘れた!」という方も英語の基本から始めることができます。

✔︎ カラフルなイラストが豊富なので楽しい会話を通して、単語、文法、リスニング、リーディングの練習ができます。

✔︎ 反復練習が多いので、練習を繰り返すと 日本語に訳さないで、瞬発的に英語が話せるようになります。

なこ先生
なこ先生

私が実際に体験した

教科書SIDE by SIDEを使ったレッスンの

レビューやレッスンの様子を

プロ講師の視点からお伝えします。

この記事を読むと

教科書選びに迷ってる方

Side by Sideの、効果的使い方がわからない方が

不安なく、スムーズにレッスンを受講できるようになります。

ネイティブキャンプの無料体験中にSIDE by SIDEで英語のシャワーを浴びよう

教材 “Side by Side” こんな方にオススメ

  • 基礎から英語をやりなおしたい方
  • 文法を楽しく学びたい方
  • 日常英会話を身につけたい方
  • たくさん英語を話したい方
  • 文字だけの教科書が苦手な方
  • 日本語に訳さないで、英語を話せるようになりたい方

講師とのやり取りに使う英語を知っていると、不安なくレッスン受講を始めることができます。こちらの記事に「役に立つフレーズ」をまとめましたので、併せてご覧ください。
オンライン英会話は怖くない!役立つフレーズ集(音声付)で超初心者も不安解消>

ネイティブキャンプ教科書 “Side by Side” レビュー

【デメリット】

X 色々なパターンの練習問題が 盛り沢山あるので、何をすればいいのか迷いました
指示がわかりずらかった

❗️ この残念な経験から、初めての人でもレッスンを受講しやすくなるように、
この記事で、練習問題の進め方を詳しく書きましたので是非参考にしてください。

日本語が書いてないので、抵抗がある方もいるのでは。

▲ 反復練習(リピート)が多いので、担当講師によっては退屈になる可能性もある
ネイティブキャンプは、回数無制限で受け放題なので、色々な講師を受講してみるといいと感じた。

オンライン教材だと見にくい箇所もあるので、書籍版の教科書も購入した方が学習しやすいかな。

英語表示だけだとハードルが高いと感じる方は、
日本語表示がある教材「文法」もお試しください
【オンライン英会話|教材【文法】レビューと解説|ネイティブキャンプで基礎から学ぶ】>

【メリット】

● さすがにロングセラーの教科書だけあって、段階を踏んで練習していき、 最終的には 生徒自身で英語を表現できるようになり、実践的な英語力が身につきやすい構成になっている。

● 1回25分のレッスン中、英語の発話量がとっても多い素晴らしい。
「習うより慣れろ」方式で、日常英会話を身につけることができる。

単語、文法、リスニングやリーディングを 会話を使ってトータルに学習できて効率がいい。

●イラストを参考に、反射的に英語を話すトレーニングができるので、日本語に訳さないで英語が出てくるようになる

● オンライン教科書が無料で、レッスンが終わっても見れるので復習できて良い
講師がチャットボックスに書いてくれた単語も後で復習できる。

●イラストがカラフルで色々なキャラクターが登場。文字だけでないので学習しやすい。

“SIDE by SIDE” 体験してわかった「レッスン前に これ知らないとツライ」

口コミのデメリットにも書きましたが、私が実際に SIDE by SIDE 受講して 混乱したのは、

練習問題の全体の流れが、わかりにくかったこと。

「練習問題の進め方をレッスン前に知っていたら、もっと楽に受講できたな」と感じましたので

この記事で、教科書の進め方をお伝えします。

受講前に練習問題の進め方を知る メリット】

  • 事前に、教科書の1つのユニット(チャプター・章)にどんな練習問題があるか知っていると安心
  • レッスンの流れについていきやすくなる
  • レッスン内容に集中することができる
  • 講師の指示が、聞き取れなくても、やることがわかっているのでストレス軽減
  • 何をやっていいのかわからなくて、パニックになることがない
  • レッスン構成がわかっていると、1回のレッスンで進める量が多くなる
なこ先生
なこ先生

レッスンが、うまく進まないのは、あんがい

自分の英語力のせいじゃないこと多いですよ

練習問題のやり方を知らないから かもしれませんよ。

「SIDE by SIDE」の指導が上手な講師を カウンセリングで教えてくれます
ネイティブキャンプ【日本人カウンセリング】体験してわかったメリット

“SIDE by SIDE” 実体験したレッスン|練習問題の進め方

レッスン受講前に、【練習問題の進め方】 を知っておくと、上記のようなメリットが多いですね。

そして、教科書の構成は、各ユニット、大体同じような練習問題。

他のレベルも受講しましたが、ほぼ同じような構成でした。

  • これからご紹介する記事を参考にしていただければ、
    “SIDE by SIDE” レッスンの流れを体感でき
  • 実際のレッスンがスムーズに受けれるようになります
なこ先生
なこ先生

今回は、【BOOK 1 現在進行形】 を参考し説明します

教科書のイメージ画像に日本語を記してありますが

実際の教科書は、英語だけで、日本語は書いてありません

1. 単語の練習 VOCABULARY PREVIEW

【このユニットで使う 単語を練習】

教科書のイメージ(イラストは実際の教科書と異なります)

講師
講師

“Repeat after me”

(書いてある単語を 1回ずつ講師の後にリピート)

ゆっくりリピートして、イラストも見ると効果的。

発音を間違えると、
I want to correct your pronunciation.”
「発音を直しましょう」とチェックしてくれました。

2. 文法の練習

文法の基礎練習】

教科書のイメージ(イラストは実際の教科書と異なります)
講師
講師

“Let’s read the question in the blue box.”

青いボックスの質問を読みましょう」

講師
講師

Repeat after me.”

「リピートしてください」

続いて、右の青いボックスもリピート。

3. ロールプレイ① 読んで練習

【ロールプレイ練習① 会話英文を読む(イラストあり)】

教科書のイメージ(イラストは実際の教科書と異なります)

ロールプレイとは、AとBの役割を演じて練習する方法

  • 直前に青いボックスで練習した文法をイラストで練習する
  • イラストを見て、英文を読む
  • ゆっくりリピートして、イラストも見ると効果的
  • イラストを使って、直感的に理解でき、日本語に訳さないで発話する練習

講師
講師

“Let’s do the model conversation.”
「会話の練習をしましょう」

講師
講師

“Role play. I will read the question. You will read the answer.”
「ロールプレイ。私が質問を読みまる。あなたは返答を読んでください」

“Let’s switch the roles.”
「役割を交代しましょう」

4. ロールプレイ② 穴埋め練習

【ロールプレイ練習② 会話英文の空所を埋めながら英文を読む(イラストあり)】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
講師
講師

“Now let’s move on to the next. Page○○”
「次のページに進みましょう、ページ〇〇」

“Here we will do activity.”
「練習をしましょう」

Fill up the missing part.”

「空白を埋めてください」

  • 会話文の一部が空白になっている ロールプレイ
  • 文法に注意しながら、空白を埋めて話す

講師がAを読み。 生徒は、Bを読む。

終わったら、“We will switch the roles.” AとBの役割を交代する。

【最後には、自分について答える】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
  • 最後のイラストがない、白い箇所では、自分自身についてレアルな質問に答える練習をする。実践的。
  • 正しい文法で自分のことを表現できるようになる、これがこのページの最終目的

5. ロールプレイ③ 単語のヒントだけ

例文のロールプレイをする(イラストあり)】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)

ページの上、右側に会話の例文(model conversation)がある。
まずは、例文のロールプレイ

講師
講師

We will do the model conversation.”
「会話の例文をやりましょう」

Let’s do the role play.”
「ロールプレイをやりましょう」

“I will be A. You will be B.”

「私がA。あなたがB」

終わったら、役割交代
“Let’s switch the roles.”

【残りの会話練習をする前に、新しい単語を練習する】チャットボックス使用

講師
講師

“Let’s learn some useful vocabulary first.”
「ここで使う。新しい単語を練習しましょう」

“I will put them in the chat box.”
「チャットボックスに書きますね」


Let’s read them one by one.”
「一つずつ読んでいきましょう」

新しい単語は、教科書でなく、講師がチャットボックスに書いてくれる

チャットボックス見ると、赤字で単語が表示されているので、講師の後に読んでいく。

ちなみに、このチャットボックスの内容は、レッスンが終わっても見れるので復習できます。

単語の練習終わったら、

【ロールプレイ③ 単語のヒントだけで英文を作る(イラストあり)】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
  • 前のユニット(チャプター・章)で習った表現今回の文法表現を加えたロールプレイ
  • 単語のヒントだけなので、例文を参考に、自分で文章を作る
  • 会話が少し長くなります

講師
講師

“Now, let’s do the exercise. Are you ready?”
「では練習問題をやります」

“Please answer my questions.”
「私の質問に答えてください」

“We will follow the guide in the model conversation.
「教科書上部の会話例に沿って練習します」

“I will be A. You will be B.”
「私がA。あなたがB」

終わったら、“We will switch the roles.” AとBの役割を交代する。

【最後には、自分について答える】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
  • このページでも、最後には 自分について情報を伝える
  • 正しい文法で自分のことを表現できるようになる、これがこのページの最終目

【Action Game】体を使ったゲーム

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)

ゲームは毎回あるわけではありませんが、ちょっとした息抜きになります。

  • 講師のジェスチェー(パントマイム)を見て、今回学習した英文を使って答える
  • 講師 “What am I doing?” ジェスチャーをする (例)ピアノを弾くジェスチャー
  • 生徒 ” You are playing the piano.” など

なこ先生
なこ先生

私の場合、ここまでで、

【1回目の “Side by Side” 25分のレッスン】終了。

最後は、ゲームで楽しくバタバタ時間切れ。

“Thank you. See you.”と言ってお別れ

6. リーディング READING

2回目の”Side by Side” のレッスンを受講。

1回目と違う講師で、レッスンを開始。

学習するページの確認が終わったら、レッスン開始。

【リーディングの前に単語の練習】

講師
講師

“Before we read the stories, let’s learn some new vocabularies.”

「リーディングに入る前に、ここに出てくる新しい単語を練習しましょう」

  • リーディングに出てくる、新しい単語をチャットボックスに書いてくれる
  • 表示したら、講師の後に続いて単語を読む
  • 翻訳機能があるので、表示された単語の意味がわからなければ、日本語訳を表示できる

【リーディング】開始

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
講師
講師

Please read the story.”
「ストーリーを読んでください」

最初のストーリーを読み終わったら、次のストーリーに移る。

講師
講師

Let’s go to the next story.”
「次のストーリーにいきましょう」

2番目のストーリーも、同じように、チャットボックに新しい単語を書いてくれるので、リピート。

次のストーリーを音読する。

7. リーディングに関しての質問

【リーディングに関しての読解問題

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
講師
講師

Now, let’s go to next page. “READING CHECK-UP”
「次のページに進みます。ストーリーの内容について答えてください」
(左側の①セクション)

  • 講師の読む英文が、ストーリーの内容と
  • 正しければ “True”
  • 違う場合は “False” と答える

絵と英文を見ないと答えられないので、画面をスライドする必要があり、

書籍版の教科書があった方が、答えやすいと感じました。(本は購入可能)

講師
講師

”Now let’s go to Q & A.”
「次は、私の質問に答えてください」
(右側の②セクション)

今度は、講師がイラストについて自由に質問してくるので、生徒が答える

なこ先生
なこ先生

ここでは、文字にたよらず

自分の考えを英語で表現する練習

今までの練習で、かなり英語力がアップしていますね

8. リスニング LISTENING

【リスニング練習】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
  • 音声(audio)が流れるので、a か b を選んで、正解を答える
  • 今回の問題では、文法的に答えが正しいものを選ぶ(正しい代名詞)

英検のリスニング問題みたいな感じ。 音声は、とてもクリアで聞きやすい。

9. イラストを自力で説明 IN YOUR OWN WORDS

【イラストの内容を自力で表現】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
講師
講師

“Next, IN YOUR OWN WORDS.”
「自分の言葉で表現しましょう」

“You will make a story about ….” ” Tell a story about …..”
「ストーリーを作ってください」
「このイラストのストーリーを話してください」

  • 今回学習した表現を使ってイラストを説明する
  • 全部、自力
  • できるだけたくさん英文を作る
  • 自分が発話した英文は、チャットボックスに書いてくれるので、レッスン終了後に復習できる
なこ先生
なこ先生

イラストについて自力で、英語で説明できるようになったら、スゴイですよね!

イラストについて、【英語でプレゼン】できる!ということです!

1回目からは、難しいけど何回か練習していくうちに上手になりますよ♪

10. 発音チェック PRONUNCIATION

【発音練習】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)

  • ① 左のセクション:Listen and say it. 音声を聞く。その後に生徒リピート
  • ② 右のセクション:Say it. Then listen. 生徒が先に読む。その後に音声で発音を確認
  • ⬆️ この順番をしっかり理解しておくと、進めやすい

私の場合、誰がいつ、発話するのか順番にとまっどってしまいました。

11. 文法の総復習 GRAMMAR FOCUS

教科書のこのページの文法復習の前に

レッスン中に チャットボックスに表示した 単語を復習。 講師の後にピート

その後、文法復習へ

【文法の総復習】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
講師
講師

“Let”s review this chapter.
「このチャプターを復習しましょう」

“Let’s read the blue box.”
「青いボックスを読みましょう」

(講師が読んだ後をリピート)

問題を解いて、チャプター内で学習した文法を復習。

【練習問題 Match the questions and answers

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)
  • 左側の質問に合う答えを、右側から選んで答える
  • 講師:質問 生徒:解答
  • 今回は、質問に対して、正しい代名詞で答えられるかの確認

③ 【練習問題 Complete the sentences】

教科書のイメージ(イラストと英文は実際の教科書と異なります)

  • 空白に正しい単語を入れて、会話を完成する
なこ先生
なこ先生

これで、【2回目の SIDE by SIDE】 のレッスンが終了

“You did a good job today.”

と講師におっしゃっていただき、退室。

私の場合、1つのユニットを2回のレッスンで終えることができました

3回でも、4回でも、ゆっくりマイペースで進めればいいと思いますよ

1つのユニットを終了してみて、
SIDE by SIDEは「英語表示だけでやりにくいな」
「日本語の表示がないと、なんだかわからない・・」・
と感じ方は、気分を変えて、日本語表示のある教材「文法」を
【初めてのレッスン】で受講してみるのもオススメです。


「初めてのレッスン」については、こちらで詳しく説明しています
【ネイティブキャンプ【プロ講師のレビュー】初めてレッスン受けてみた】>

教材 “SIDE by SIDE” 基本情報

  • SIDE by SIDE(サイドバイサイド)Extra Edition は、世界的 大ベストセラーのコースブック
  • 出版元は、イギリスのピアソン社
  • 英語が母国語でない、世界中の生徒向けに作られた
  • ネイティブキャンプでは、Side by Side(サイドバイサイド)のネット教材 “Extra Edition”を採用
  • 市販の教科書もありますが、ネイティブキャンプでは、オーディオ(音声)付のオンライン版
  • 英語講師である私を含め、英語教育に関わる人は、一度は使ったことがある、有名な定番教材

【人気の理由】

  • 会話を通して、単語、文法、リスニングやリーディングをバランスよく学べる
  • 日常的な場面を想定しているので、実践的な日常英会話が身につく
  • 日本語は、一切書いてないイラストで意味や状況を判断できるようになっている
  • カラフルなイラストが豊富に使われていて、楽しみながら英語力をアップしていける
  • 登場キャラクターは、多国籍でグローバル感覚も養うことができる
  • オーディオ(音声)が利用できるので、受講者が、自習・復習できる

ネイティブキャンプの基本情報は、こちらの記事をご覧ください
【まとめ】ネイティブキャンプ無料トライアル|プロ講師がオススメする3つの理由

教材 “SIDE by SIDE” のレベルは?

教科書は、4つのレベルに分かれています。

英会話初心者の方は、まず BOOK 1 から始めることをオススメします。

BOOK 1 : 中学1年〜2年程度
学校で習った英語は、すっかり忘れてしまった、という方向け
英語の基本から復習できることができる。
BOOK 2 : 中学 2年程度
単語は出てくるけど、英文が口から出てこない、という方向け
会話でよく使われる表現の練習ができる。
BOOK 3 : 中学 3年程度
基本的な文法、現在完了形まではできる!簡単な日常会話は 大丈夫、という方向け
中学までの文法を総復習しながら、日常会話のレベルの底上げができる。
BOOK 4 : 高校卒業程度
中級レベル〜中上級レベルの方にオススメ
基本的な文法を復習しながら、仮定法などを取り入れた高度な表現を学べる

SIDE by SIDEを含めオススメ「教材3選」については、こちの記事をご覧ください
【完全ガイド】ココから始めるネイティブキャンプ|無料体験の効果的な使い方|5ステップ>

教材 “SIDE by SIDE” まとめ

  • ネイティブキャンプ無料体験する方、または受講中の方に、教材 “Side by Side”をオススメします
  • 練習問題が、沢山あり混乱しやすいので、
    教科書の構成と進め方を把握しておくと、混乱やストレスなく レッスンを受講できる
  • 超初心者から中上級者の方に適した、4つのレベルの世界的に人気な教科書
  • SIDE by SIDE 教材は、無料でオンラインで使える(出版版も購入可能)
  • 会話を通して、単語、文法、リスニング や リーディング をバランスよく学べる
  • イラストが豊富で、楽しく会話を通して文法が学べる
  • 反復練習が多く、瞬発的に発話することで 日本語を介さないで英語を話せるようになる優れた教材
  • 大量に英語を話すので、英語の苦手意識がなくなる
なこ先生
なこ先生

SIDE by SIDE 教材のレッスンを受講すると

たくさん英語を発話できるので

なにしろ英語を話すことに慣れる

まずはネイティブキャンプの無料体験でどうぞ。

英語脳の始まりですね。

SIDE by SIDEのカラフルなイラストで楽しく英会話を学ぼう